2011年12月1日木曜日

堀田修クリニック

IgA腎症治療の新たな聖地「堀田修クリニック」

IgA腎症の治療法として扁摘パルスを考案してきた仙台社会保険病院の堀田先生が、9月7日に仙台市内でクリニックを開業。東日本大震災の影響もあり、開業時期が少し遅れたものの、無事に開業したのが、その名も「堀田修クリニック」。このエントリーでは、その「堀田修クリニック」を写真メインでご紹介。 

病院らしからぬ外観と内装



写真:「六丁の目西町」バス停
最寄りのバス停「六丁の目西町」は仙台駅前から15分ほどで到着、運賃は310円
写真:堀田修クリニック建物外観
コンクリートのグレーと白い看板、そしてダークブラウンと淡いグリーンの色彩が印象的